タイトル:写真は少なめ、お喋りは多めに。クロアチア流「質素な」ブログへようこそ!

タイトル:写真は少なめ、お喋りは多めに。クロアチア流「質素な」ブログへようこそ!

 タイトル:写真は少なめ、お喋りは多めに。クロアチア流「質素な」ブログへようこそ!

皆さん、こんにちは。

日本のブログをいくつか拝見しましたが…正直、驚愕しました。どこを見てもキラキラした高画質の写真、美味しそうな料理の接写、そして映える自撮り。まるでお洒落な雑誌のようです。

でも、最初に謝っておきます。このブログにそんな「映え」は期待しないでください。

私たちが「ケチ」なのには理由がある(かもしれない)

なぜ写真が少ないのか?それは私が単純に怠慢だから…だけではありません。実は、クロアチア人の深い(そして少し悲しい)歴史が関係しているのです。

かつて私たちは、共産主義という「重いブーツ」の下で暮らしていました。当時は自由もなければ、贅沢品もありませんでした。カメラのフィルム一枚だって、今のビットコインくらい貴重だったんですよ(これは少し言い過ぎかもしれませんが)。

今では独立し、民主主義を謳歌し、経済的にもあの頃よりずっと豊かになりました。何でも買えるし、何でも撮れる。自由です!…でも、魂に染み付いた「控えめな精神」と、ちょっとした「ケチ」な根性は、そう簡単には消えないようです。

写真はないけど、言葉はある

私たちは、美しい写真を10枚並べる代わりに、1,000文字の無駄話をする方を選びます。クロアチア人はお喋りが大好きなんです。コーヒー一杯で3時間話し続ける民族ですから、テキスト(文字)には事欠きません。

「写真は少ない。でも、本音はたっぷり。」

これが私のスタイルです。視覚的なおもてなしは皆無に近いですが、文字から滲み出る「クロアチア人のリアルな皮肉」を楽しんでいただければ幸いです。

豪華なフルコースではなく、パサパサの黒パンのようなブログかもしれませんが、噛めば噛むほど味が出る…はずです。

それでは、また次回の(文字だらけの)投稿でお会いしましょう!

P.S. もし皆さんがどうしても写真が見たいと仰るなら、いつかレンズにわざと指が映り込んだような失敗写真をアップしましょう。それが私たちの伝統的なスタイルですから。

 

コメント